大自然で暮らし、地球で遊び、ヒトの心を癒やす。心理セラピストのブログ♪

漂着ごみがヤバイ!~子どもの未来のためにできること~

2020/03/04
 
プラスチックストロー
この記事を書いている人 - WRITER -
「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。椎名優理です^^

突然ですがあなたは、”ごみ拾い”って好きですか?
好きか嫌いかっていう以前に、特に興味もない…っていう人が多いんじゃないかな、と思うんですが。

実は私、最近セラピスト以外にも大切にしている活動がいくつかあって。
その1つが、ビーチクリーンなんです。平たく言えば、浜辺のごみ拾いです。

私は元々ごみ拾いするのは好きな方で、気付いたときにちょこちょこ拾ってはいたんですけどね。今年沖永良部島に行って、とんでもない量の漂着ごみを目の当たりにしてから、「このままだとヤバイな」って思いました。

私が環境を大切にしたいと思った理由

私がセラピストをしているのは、心の豊かな大人に育てられた子どもは、きっと心の豊かな大人に育つ。そういう連鎖によって、今の子どもたちも、その先の子どもたちも、幸せになれると信じているからなんです。

でもそれは、健康な身体があってこその話。

このまま環境汚染が進んで自然がどんどん破壊されていけば、未来の子どもたちは生きることさえ困難な状況になるかもしれない。言い過ぎじゃなく、リアルに。

私は自然や地球を守って、未来の子どもたちまで幸せにしたい。

なので、「私も地球を守ろう!」とまではいかなくとも、「たまにはごみを拾おうか」と思ってくれる人が増えたらいいなという願いを込めて、このエピソードを紹介します。

今、本当に漂着ごみがヤバイ

今年の5月に家族で沖永良部島へ行ったとき、ビーチクリーンをしている3姉妹に出会いました。彼女たちははじめ、夏休みに学校で出された「環境問題」という宿題のためにビーチクリーンを始めたそうです。でもそれ以来、あまりにも漂着ごみがひどいことに気づいて、毎朝登校前に自主的にビーチクリーンをするようになった。しかも拾ったごみの処分代に、自分たちのお小遣いを使って。

その話を聴いて、私たちはビーチクリーンに同行させてもらいました。

沖永良部ビーチクリーンの様子

これがその時の実際の写真。本当にありえない量ですよね。

このブログでも、沖永良部のきれいな浜辺や海の写真を載せたりしていますが、それは人の出入りがある浜辺。

人があまり行かないようなビーチは、こんな状況です。この半分くらいが中国からのごみで、殆どがアジアから流れ着いたもの。

これらのプラスチックは漂流中に有害物質が付着していて、それが砕けて細かくなったもの(=マイクロプラスチック)を魚や貝が餌と間違って食べてしまう。実際に内臓からマイクロプラスチックが出て来る例も増えているそうです。

その環境で人間の身体に害がないとは、とても言えないですよね…。

この現状を知った、漂着ごみのことに詳しいある大学の教授も「そろそろ健康被害が出る頃なんじゃないか…」と言っていたそうです。

 

でもこれって、沖永良部に限らずですよね。他の島だってそう。

割と行政がビーチクリーンを定期的にしているらしい茨城の浜辺でも、あっという間に袋がいっぱいになります。全然拾いきれません。

ビーチクリーン@日川浜

最近海外では「商品にプラスチックを使わない」という取り組みも進んできましたが、日本は個別包装や過剰パッケージなものがたくさんありますよね。
未来のために、もっとプラスチックを使わないようにはできないだろうか…と思うと同時に。すでに出てしまったごみを、とにかく拾わないとマズい。

それが他人のゴミでも他国のゴミでも、拾える場所で拾っておかなければマイクロプラスチックがどんどん増えてしまうんですよね。

必ずしも海で拾わなくたっていい。多くのごみが、川から海に流れていると言いますから。街中でごみが飛ばされて川や海にたどり着く前に拾ったらいいと思うんです。

発泡スチロールやビニールなどの、ボロボロになりやすいものなんて特に。

私もできることなら外出時は常にゴミ袋とトングを持って歩きたいけど、さすがにそういうわけにもいかないしムリしても続かないと思うんです。

だからせめて「できる時は拾う」。
一人一人がその気持ちを持っていたらいいんじゃないかな。

そして超頭の良い人には、砂粒の中から1mm以下のマイクロプラスチックさえ拾えるビーチクリーンロボット創ってほしいな(笑)。なーんて思っています。

ごみ拾い@沖永良部島

最後に・・・

ほとんどのごみが故意に捨てられたものだと思いますが、中には天災などによって流れ着いたものもあると思うんです。

だからごみを拾うときには「これ捨てたやつ誰だよ(怒)!」と憤るわけでもなく淡々と、そして時には優しい気持ちで拾うのも大事だなぁと思っているんですよね。

『今手にしているのは「どうか拾われてほしい」と誰かが願ったごみかもしれない』

・・・きっと誰にでも、どうしても拾えなくなってしまったごみはあるから。

最後に、「たまにはごみ拾いするかー!」と思ってくれた人へ☆
安全のため、ごみを拾うときは素手ではなく軍手やトングを使ってくださいね^^
(私はウッカリ素手でやってしまうことがありますが、手洗い&アルコール除菌は必須)

セラピスト、椎名優理でした。

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この記事を書いている人 - WRITER -
「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
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Comment

  1. 冨 容 より:

    ビーチクリーンロボットプロジェクトです。
    「海ゴミ」(海の漂流漂着ゴミ)は、膨大な量、世界で発生している。大量消費・廃棄社会の問題が、越境汚染、広域汚染として拡大している状況にある。そんな状況で子供たち親子と遊びを含み、一緒に漂着ゴミ拾いして運びする、人と一緒に海岸清掃を加速するロボット現場に導入し、負担の多い清掃活動をロボットと子供たちとの遊びを含めて楽しい清掃活動へと転換し活発化することを目指します。
    また親子で海岸の漂着物を収集する事により、環境問題についても興味を持ち考える時間を持ちます。

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