『優しく愛のある人生を送りたいヒト』に贈る、夫婦関係と子育てのブログ

「島暮らしをして良かった!」と思うこと

 
夕暮れの浜辺で手を繋ぐ夫婦
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「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
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こんにちは。椎名ゆりです^^

先日、このブログで沖永良部島を知って移住に興味を持った方が、町の移住定住促進ツアーにいらっしゃいました。

私も移住者交流の一環で、その方にお会いしたのですが
「娘さんの卒園式の写真の次は、もう家族で海に行った写真があって…!その生き方、すごく良いなぁと思ったんです!!!」

と、それはそれはとてもアツく語ってくださいました。
…インスタも、めっちゃチェックされとるー(笑)。

 

それにしても…。

「自分の発信したことが、こんな風に誰かに響いて興味を持ってもらえるってスゴイなぁ…」と、いつも感動します^^

そして今は、その興味を持ったことに向かって進んでみると、どんどんその手助けをしてくれる人とつながれて、案外サラリと叶えられる時代。
情熱のままに動いて本当に「コレがしたかった!」って思える幸せを味わえる人が増えていくといいな。(移住に限らず、ですけどね^^)そんな風に思います。

にこにこ

それで、その方にお会いした時にも聴かれたんですが「移住をする時は、夫婦二人ともが『行こう!』っていう(前向きな)感じだったんですか?」と。

フィリピンの離島に移住した時もそうだし、沖永良部もそうなんですけど、これ本当によく聴かれるんですよね。「旦那さんにムリヤリ連れてかれたんじゃないの?」とか。

いや…全然、前のめりでしたけど(笑)。

でも、最初から島暮らししたかったわけじゃない!

実は私、結婚した当初は田舎暮らしとか離島暮らしとか、全然興味ありませんでした。むしろ、どちらかといえば「南の島の雰囲気は好きだけど、暮らすのはちょっと…」と思ってました。なぜなら、虫が嫌いだったから(そんな理由で…笑)。

でも、そんな私がどうして「島に移住したい」と思うようになっていったかというと。

まず1つは子どものこと。
フィリピン移住は娘がまた1歳半の時だったんですが、その頃は千葉市のアパートに住んでいて。娘が家の前で、側溝の金網を指差して遊んでたんですね。
それを見たときに、「家の前が、綺麗な川や海だったら良かったのに…」と思って。

それに、娘を隣近所を気にしなきゃいけないような、狭い場所に閉じ込めておきたくない。この子はもっと大きな世界に羽ばたくんだ!(←ここは親バカぎみで。笑)と強く思ったのが、移住を考え始めたキッカケです。

空の写真

それで、そのあと家に帰るとき、玄関の前でセミの亡骸が目に入ったんです。
実はこれが、私の一番苦手なヤツで。
2週間くらい前から、ずっとそこにあって、いつもなるべく見ないように家に出入りしてたんです。

だけど、その時、気がついたんですよね。

「これがもしも自然の中で、家の前が土だったら?
他の虫が食べるか、土に還るんじゃないの…?」

そう思ったら、これまで今まで自分が「そういうものだ」と思い込んでいたものが、いかに不自然だったかに気がついて。

住む場所を決める基準も、
仕事を決める基準も、
子育ての基準も、
ライフスタイルも全部…。

緑の葉アイコン

例えば…スーパーが近くにないと不便だと思ってた。

でも実際には、一週間に一回の買出しで済むように知恵を絞るようになった。
不便は特に感じない。

 

コンビニが近くになきゃ?

いや、ムダなもの買わなくなるから節約ダイエットにもってこい

(↑旦那さん、島に来て10キロ痩せました。あ、でも飲み会好きな人は多分太る。笑)

 

週休2日で、そこそこのお給料もらえる仕事?

いや、それ自分の時間を安く売りすぎだし^^;

 

子どもを静かに大人しくさせなきゃだめ?

いや、感情表現豊かで素直なところが、子どもを可愛いと思う瞬間なんじゃない?

それなのに大人のルール押し付けてたら、子どもはつまらない顔するよ。

つまらない顔して大人になったら、つまらない大人になるよ(笑)。

 

ん、だいぶ脱線した(笑)。

テヘペロ

まぁ要するに、知らない間に都会の生活が当たり前になっていたんですよね。

でも、一歩外の世界に出てみたら…全然知らない自分と出逢った。

自然の中で暮らすと見える、本当の自分

「女の子はバイクに乗るな」と言われて育ち、一度も乗ったことなかったバイクを運転して。
抱っこ紐で赤ちゃん背負って、米とか水とか野菜とか市場で買って。
「子どもと合わせて総重量何キロ?」という大荷物で歩き回って。
家族3人分の洗濯物は毎日手洗い。

フィリピンでの生活は超ハードだった。
けど、「できるんじゃん、私。」って思えた。

「あなたは体力がないから」と言われ続けて、自分だと思い込んでた自分像はニセモノだった。

さすがに日本では、そんなシチュエーションはないと思うけど…(笑)

バイクに乗るYURI

でも、自然豊かな場所を愛する人に、心や体を大切にする人が多いのは世界共通。
そういう人との付き合いは、都会の表面的な付き合いよりも、はるかに心地よかった。
そして、そういう人に感化されて、自分自身も心や体を労わるようになった。

特に食事。
海や山や滝や森で、毎日自然の力強さを感じるからこそ、食べ物からそのパワーをいただきたいと思うようになった。

それに今は、知り合いの農家さんが育ててくれた野菜や果物を食べられるので、食べるときにその人の顔が思い浮かぶのも嬉しい。

 

それから、島にいると自分含め、みんな日本にいるときより行動的でワイルドになった(笑)。
よく食べるし、よく動くし、よく笑う。
島にいると、自然と明るくなるんですよね。

ゴキゲン

私にとっては、そういう忘れかけてた感覚や解放感とか、自分の底力を感じることとか、大切なことに気づける時間が、その時本当に大事でした。

それで、「これからはこの感覚を大事にして生きよう」と思ってたのに、都会に戻ると環境に呑まれて…^^;「やっぱり島がいいなぁ~」と思うようになりました。
あと、どうしても日本食が好きだから、「やっぱり日本が良いな」と。

そこからは、日本の離島で暮らしたい思うようになりました。

(ちなみに「何で沖永良部島…?」と思ったら、この辺を読んでみてください ⇒ 私が沖永良部島に移住しようと思った理由

まとめ

どんな感覚になって、どんな気持ちになって、何に気づくのか。
それは、全部タイミングやご縁。

私もフィリピンに行ったから、沖永良部に住んでみようと思ったし、どちらもたった一人の知り合いを頼って行きました。そして、その人を通して色んな出逢いが生まれて、今の人生があります。

夕陽

移住しても、数ヶ月で別の場所に引っ越したり戻ったりすると「失敗」って言う人もいるけど、その数ヶ月で得るべきものを得た結果なんだと思います。
その人の人生において何が失敗かなんて、本人にだって最後まで分からないんですから☆
本人が「あの経験があって良かった」と思えば、全部成功なんじゃないでしょうか^^

だから、何でもやってみましょ。
ダメだったら、その時考えましょ。

 

セラピスト、椎名ゆりでした^^

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「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
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