『優しく愛のある人生を送りたいヒト』に贈る、夫婦関係と子育てのブログ

「理解」と「共感」、人間関係に大事なのはどっち?

2018/07/18
 
円陣
この記事を書いている人 - WRITER -
「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
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「女性は共感してほしい生き物」「男性は論理的に説明してほしい生き物」という言葉を聴いたことはありますか?

この話をすると、「何となくわかる~」と言われることも多いのですが。

今日は、気持ちに「共感する」ということと、説明によって「理解する」ということの”違い”や、良い夫婦関係や人間関係を築く上で大事なのはどっちか、というお話をします。

共感と理解の違いとは?

「そもそも、共感と理解の違いがよくわからない…」という方のために、少しだけ説明しますね。

「共感」とは、一言で言うと「私もそう思う(私も同じ気持ち・感性を持ってるよ)!」ということ。

一方「理解」とは、文字通り「わかる(理解できる)」ということ。

この二つは明確に違って、重要なのは「理解できる(わかる)からといって、共感できる(同じ気持ちである)とは限らない」ということ。

しかし、「共感している時は、理解できている」場合がほとんど。

「それなら、共感の方が大事じゃん!」と思うかもしれないんですが、その結論を出すのはまだ早いかも。

その理由を、私の例をあげてお話しますね。

あなたは私に共感できる?

実は私は餃子が大好きで、昔はナンジャタウンの餃子スタジアムで年越しをして、2日間で餃子を100コ食べたことがあるんです(笑)。ちなみに、餃子スタジアムの餃子は、平均的に5コ500円。つまり1コ100円。

100コってことは、単純に2日で1万円分の餃子を食べたということ。

多分、餃子を100コ食べるという時点で、余程の大食いか餃子好きじゃない限り、「わかる~!餃子って100コくらいご飯ナシでいけちゃうよね!今年は私も一緒に行きたい~!(←最上級の共感w)」ってならないと思うんですよ。

そこへ、1万円払っても食べたいって…。ちょっとした変態レベルですよね(笑)。

そうすると、よく人から「ズレてるよね」と言われるような私でも、さすがにわかってるわけです。

 

「これは共感を求められる話ではない」と(笑)。

 

でも「餃子はムリだけど、確かに私もチョコレートなら100コいけちゃうかも」とか、「伊勢海老だったら1万円出しても食べたいかも」「カレーなら2日続いても良いな」と、「それくらい好きなものってあるよね」という理解はしてもらえるんです。

 

そうすると餃子の魅力に共感はしてもらえなくても、私が餃子がどれほど大好きかを理解してくれているのがわかるから、嬉しいわけです。

だから必ずしも、「共感」が大事とは限りません。「理解」が「共感」を超えることもあるんです。

 

「理解」も「共感」もないと、どうなるか?

では同じシーンで、「何それ、餃子100コとかあり得なくない?」「変態チックだから、そんなこと外で言わない方が良いよ…」と、共感どころか理解も得られなかったらどうでしょう。

そして、「そんなことに1万円も使うの、バカらしくない?もっと他のことに使いなよ」など、まるで自分のセンスや行動が間違っているかのように言われたら?

 

それが餃子かどうかはさておき(笑)、あなたの大好きなアーティストや趣味、ちょっとしたこだわりや誇りを持っているものが理解されずに否定されたとしたら…?

私なら、すっごいイヤです。

今だったら多分、そういう人とは付き合わないっていうレベルでイヤです。

(昔はあんまり物事ハッキリ言えないタイプだったんで、相当ヘコんで終わってたと思いますが。)

人によっては、自分にとってなくてはならない大切な”自分の一部”が否定されたように感じて悲しくなったり、悲しみを通り越して怒りに変わるかもしれませんね。

 

”違い”は”違い”であって、”間違い”ではないんです。

”正しい”か”間違い”かなんて、ただの個人の価値観でしかありません。

 

なので、実は人間関係において一番大事なのって、「相手を尊重する」ってことなんです。

人間関係が良くなる極意、「相手を尊重する」とは

「相手を尊重する」というのは、”あなたは”そう考えているんですね(思っているんですね)」「”あなたにとっては”、それが大事なんですね」という、そのままの”あなた”を認めるということ。

自分がどう考えていたとしても、どう思っていたとしても、「”あなたは”そうなんですね」。

そこには否定や批判はなく、意見の押しつけもない。

なぜなら、そんなことは余計なお世話だから(笑)。

 

「これって変かなぁ?」「この趣味って直した方が良いと思う?」そんな風に聴かれたとき、初めてその時に「うん、ぶっちゃけ超変だね(笑)。」「私なら直した方が良いと思うよ。」と言えば良い話。

「餃子に1万円も使うの、バカらしくない?もっと他のことに使いなよ」と正論を言われたって、好きなものは好きだし、それがやりたいことだったんだから仕方ない(笑)。

 

そこには、それが好きな人にしかわからない幸せや、それが魅力に感じる背景や個性があるのです。

これは私の意見ですが、自分自身の「大好き」を大事にしたら良いし、他の人の「大好き」も大事にしてあげたら良いと思うんですよね。

「私は特に餃子は好きじゃないけど、美味しいお店見つけたら教えてあげるよ。」そんな風に言われたら、私なら嬉しいですから。

大好きなアーティストがTVに出てるとことか、隠れた名店とか、憧れの人紹介してもらえたりとか、「大好き」が強ければ強いほど、絶対嬉しいと思いませんか?

そして、「私の大好きなことを覚えててくれてありがとう」って、相手のことももっと大事にしたくなる。

あまりにも打算的なのはどうかと思いますが、それが人情ってヤツだと思うんです。

 

人を大事にするヒトは、人から大事にされるヒト。

 

椎名ゆりでした^^

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