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あなたのパートナーシップの点数は?

 
海辺でヨガをするカップル
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「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
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今日は、あるご夫婦へのコンサルの中で、こんな話をしました。

「自分たちのパートナーシップに点数を点けるとしたら、(100点満点中)何点ですか?」

奥さんと旦那さんそれぞれに、紙に点数を書いてもらい、せーので見せてもらいました。

 

旦那さん 95点。

奥さん 56点。

 

「えー!?点数高いっ!」
「あれ?!そんな低いの?!」

二人はお互いの点差に、かなりビックリした様子。

が、これは夫婦コンサル「あるある」です(笑)。

 

このご夫婦は、普段から特に夫婦喧嘩が多いとか、仲が悪いわけでもありません。むしろ、「一緒にいて幸せ」「自分たちらしく、日常を積み重ねていこうね」そういう言葉がサラリと出てくるような、一般的に見たら「かなり仲が良い」と思われるようなご夫婦です。

 

が、しかし、この点差は何故なのか。
気になるところですよね。

すかさず、掘り下げていくことにしました。

?マークの木がある孤島

まずは、何だか”しょっぱい”点数を点けた奥さんに質問です。

「残りの44点は、どんなところ?」

すると、こんな答えが返ってきました。

「私は自分で溜め込んでしまうところがあるからかもしれないけど、話したいことを何でもすぐに言えない。対話や話し合いも、機会がないとしなかったり…。ネガティブなことだけじゃなくても、もっと色んなことを気軽に相談したり話し合えるようになりたいんです。」

 

うん、なるほど、なるほど。

「じゃあ、56点取れた理由は、どんなところ?」

もう一度奥さんに聴いてみました。

「点数は直感的な数字なんですけど、最初と比べたら、ちょっとずつ色んなことを積み重ねていけてると感じるところ。最初よりは言いたいことを言えるようになってきたところです。一緒にいられて、感謝が溢れてくることもあるし…。それに、日常を一緒に積み重ねていこうとしてるから、半分くらいはいけてるかな?と思いました。」

青空と雲

おぉ、「一緒にいられて感謝が溢れてくる」って、素敵な表現だなぁ~と思いながら、旦那さんにも同じ質問をしてみました。

すると、こんな答えが返ってきました。

「僕は基本的に何でも点数優しく点けがちだけど(笑)。点数が高い理由は、そもそも幸せで安心感のある日常を送れていること。朝幸せに目を覚ますことや、一緒にいて心地よく過ごさせてもらえてること。自分たちらしく、自分たちのペースでやりたいことを積み重ねているから。

残り5点は、伝えたいと思ったことをもっと素直に簡単に話して循環させていくことや、二人にとっての課題を真ん中に置くような対話はできていないこと。それから、”個人”として自分たちのやりたいことや時間を、もっと軽い感じで進めたり使ったりすることができるんじゃないかなぁと感じているからです。」

窓辺の光と植物

なるほど。

二人が感じていることを言葉にしてみると、点数の差はあるけれど、二人ともが日常に幸せを感じていること、それを大切にしていることがよくわかりますよね。お互いを大事にしていて、自分たちのペースを大切にしながら、丁寧に大切に日々を送っていこうとしている感じ。

それに、「もっと何でも話し合える関係になりたい」とお互いに想い合っていることもよくわかります。

これだと一見、「これ以上何を望むの?」と思う人もいるかもしれません。

が、私たちの着眼点は、ここ。

二人の認識の違いは何か

まず、奥さんの点数が”しょっぱい”。

これは自己評価が低いのか、それとも基準が高く、自分に対しても人に対してもシビアのか。

いくつかの質問を繰り返す中で、「基準が高くてシビア」なことが判明しました。

逆に旦那さんは楽観的に物事を見ていて、自分に対しても人に対しても、「高く評価をする」タイプでした。

そこで、旦那さんにこんな質問をしてみました。

山の上から下を見下ろす男性

「もしも奥さんの基準で考えるとしたら、二人のパートナーシップの点数は何点ですか?」

 

少し考えた後、こんな風に答えてくれました。

 

「奥さんの基準で考えると…確かに僕も、56点くらいの点数になります…!」

 

実は、二人の認識は、本当は一致していたんですね。

 

すると、奥さんが何故自分が点数を”しょっぱく”する理由を教えてくれました。

「私は一生かけて、二人のパートナーシップが100点に近づいていくと思ってるの。」

それを聴いた旦那さんは、

「あぁ~、確かに年と共に点数が上がっていって、亡くなる頃に100点、なんて素敵だね~。」

きっと、二人の何十年後かの姿をイメージしたのでしょう。その表情は何だかとても嬉しそうに見えました。

夫婦に必要なのは、認識のすり合わせ

マインドマップ

「妻は56点」「夫は95点」という差があっても、こんな風に二人の考えや思っていることを掘り下げてみると、「なぁんだ、本当は二人とも同じように考えてたのに、表現の違いだったんだね!」ということがよくあります。

だから大事なのは、言葉や表現に捉われず、お互いの認識をすり合わせていくこと。

このご夫婦も、「私たちの間にこんな違いがあったら、そりゃあパートナーシップの取り組みの姿勢とか、色んなものがズレますよね!」と、とても納得した様子でした。

今日のコンサルを受けた、二人の感想は?

コンサル後、旦那さんと奥さんそれぞれに一言ずつ感想を聴いてみました^^

コーヒーとメモ

奥さんの感想

「本音での対話、深い部分でのつながりを創っていくことが、改めて大事だなと感じました。(旦那さんと顔を見合わせながら)あと、もっと個々を大事にしていきたいね^^

それから、点数がわかりやすかったです。TOMO&YURIから見た私たちの点数も教えてもらえたのも、客観的な視点で良かったです。

これからは、”何か”なくても対話していこうと思いました。」

旦那さんの感想

「点数、面白い!僕たち二人が今どう感じているか、基準がわかるから楽しかったです。

それから、奥さんは深い部分での対話ができていないときや、つながりを感じるときに不安を感じるようなので、対話の回数や質を高めていきたいと思いました。

でも、質の高い対話や回数が大事なのはわかったし、ぼんやりとイメージはできるけど、まだ具体的にどうしたら良いかがわかりません。TOMO&YURIがどうしているのか、どうやったら質が高められるのかが、もっと知りたいです。」

まとめ

「この話になると、いつも深刻な雰囲気になってイヤだなぁ…」
「二人の問題のはずなのに、私ばっかり考えてる気がする!」

そんな風に不思議に感じるときや、何だか自分が空回りしているような寂しさを感じるとき。

こんな対話をすることで「なぁんだ、違ったんだ」と納得することは、本当にいっぱいあります。

Smily

ただ、このご夫婦も感想で話してくれたように、「対話が大事なことや、そのイメージはできるんだけど、実際にはどうしたら良いのかわからないんだよなぁ~」という人も、きっと多いはず。

例えば、
・対話はどうやって始めるのがベスト?
・仕事や予定があって、どうしても話せない時はどうしたら良い?
・話が平行線を辿ってしまう時の打開策は?
・疲れたら途中でやめても良い?   …etc.

これらはブログでもお伝えしていこうと思っていますが、リクエストが多ければ、そのうち対話に関するQ&A形式のセミナーでもしましょうかね^^

「今すぐどうにかして~!」という方は、TOMO&YURIに会いにきてもらうのが早いと思います(オンライン可)。 詳しくは⇒ こちら

これ以外のことでも聴きたいことがある方は、お問合せからメールをいただければ、お答えしていこうと思います^^

ハート

対話する度に幸せが増えていく、そんな夫婦のカタチをお手伝いできたら嬉しいです。

「夫婦関係」専門コンサルタント、椎名優理でした^^

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「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
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