大自然で暮らし、地球で遊び、ヒトの心を癒やす。心理セラピストのブログ♪

【おきのえらぶ】ウミガメ観察会に行って来ました

 
ウミガメの足跡
この記事を書いている人 - WRITER -
「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。椎名ゆりです^^

一昨日、ついに見ちゃいましたよ~!

「え?何を?」って?それは…

ウミガメの産卵!!

夜空に輝く月

ウミガメは満月や新月の満潮の夜に産卵する事が多いらしく、一昨日はちょうど満月の1日前、満潮時刻は19時14分。

ウミガメの産卵を観察するには、かなり良い条件が揃っていたんですよね。

これは絶対見に行かにゃってことで、家族みんなでウミガメ観察会に参加することにしました。

 

今回観察会に参加していたのは、大人も子どもも合わせて20~25人くらいかな?

全員集合して、まずはウミガメ観察の諸注意を聴く。

「産卵前のウミガメは波打ち際で待機していて、慎重に慎重に、安全を確認して上陸してきます。

ウミガメは光に敏感で、スマホのライトが少し点いただけでも、その後1時間は浜に上がってきません。3回点いたら、もうその日は上がってきません。

 

おぉぉ…

人数が多いので、えも言えぬ緊張感が走る…(笑)。

 

そして、まずは浜が見渡せる堤防に静かに移動して、待つこと30分。

 

日が暮れたあとの浜辺

 

日が暮れて、突然現れた大量のウミガメ…

 

 

…ではなく、大量の羽アリ…( ̄ロ ̄lll)

 

島では梅雨の時期に羽アリが大量に飛散する日があるようで、よりによってこの日は大当たり(笑)。

頭やら顔やら服やら…払っても払っても纏わりつく羽アリの奇襲を受け、一旦退避。。

実は私、今シーズン羽アリの奇襲受けるの2回目なんですけど、あの感触は本当にイヤですねー( ̄▽ ̄;)

(ちなみに「3回大量に飛ぶと、梅雨が明ける」と言われているらしく、今回はちょうど3回目くらい☆もうすぐ梅雨明けかな♪)

30分くらいすると飛散が収まるらしいので、大量発生地から離れて待機して、気を取り直して浜へ…。

 

波打ち際から離れた浜辺に座って、スマホを見るでもなく、おしゃべりするでもなく、ただただ静かに真っ暗な浜辺で海を見つめる。。

 

そして待つこと1時間…。

 

いつの間にか月も翳り、いっそう暗くなった静かな浜辺で、「もう今日は見れないかなぁ…」と旦那さんとヒソヒソ話していたその時。

ウミガメの調査員さんが近づいてきました。

 

「300mくらい先で、ウミガメが上陸して穴を掘り始めましたよ!」

 

キターーー!!Σ(゚□゚(゚□゚*)

 

心の中では派手に雄叫びを上げながら、静かに現場へ歩く。

 

そして私たちがちょうどウミガメのところに辿り着く頃、月にかかる雲が晴れて、ハッキリとその姿を捉えることができました。

 

月の光に照らされて、ずんぐりとした大きな甲羅が見える。
アカウミガメだ…。

 

沖永良部島には「アカウミガメ」「アオウミガメ」「タイマイ」という3種類のウミガメがいて、アカウミガメは甲羅を掃除する習慣がなく、これまで何度も海で遭遇したことがあるけど、正直「キレイ」と思ったことはありませんでした(笑)。

潮溜まりに閉じ込められたアカウミガメ

↑以前潮溜まりに閉じ込められたアカウミガメに遭遇したときの写真。
天然のアカウミガメ…赤と言うよりも黒…。

 

でも…。

 

この時ばかりは、とても美しく、神々しいとさえ思いました。

 

海の生き物が陸に上がるという、とてつもなく大きなリスクを冒しながら、生命のバトンをつなぐ…。

「母」という「同志」が、今私の目の前で、命がけで頑張っている…。

それは種族を超えて、無条件に応援したくなる姿でした。

 

砂の上で、じっとして卵を産み終わったあとは、器用に力強く卵を埋めていく。

時折深い呼吸の音が聴こえ、少し止まって休みながら、何度も何度も砂をかける。

「無事に海に還って来てほしい」

そんな母ウミガメの願いが、かけられる砂に込められているかのようでした。

 

命がけの大仕事を終えて海へ帰っていく母ウミガメを見送りながら、「こんなに沢山の人間に囲まれている状態で、最後まで様子を見せてくれてありがとう。お疲れさま。」

そう感謝と労いの言葉をかけずにはいられませんでした。

 

そしてやっぱり、「ウミガメが安心して産卵できるような綺麗な浜と、安心して暮らせる海を守ってあげたい」と、改めて思いました。

 

絶対に、自然の中でゴミを捨てないこと。
見つけたら1つでも多く拾って持ち帰ること。

 

そんな当たり前のことを、地球上の誰もが「当たり前のこと」と思える世界にしたい。

地球に生きているのは、人間だけではないのだから。

 

綺麗なビーチの波打ち際

 

あ…かなり話は逸れますが私、「わんじょきれい団」というビーチクリーンの団長になりました(「うじじきれい団」から認定されました♪)。
家から一番近い「ワンジョビーチ」で、日常的にちょこちょこゴミ拾いをしています♪

わんじょきれい団員募集中…&我こそは「○○きれい団」という方の旗揚げ大歓迎です。一緒に自然を守ってくれる仲間が、一人でも増えることを祈りながら、旦那さんのTOMO&娘YUNOと活動していきます(^^)

ビーチクリーンするYURI

おまけのシンクロ話

今回ウミガメ観察会に参加するに当たって、旦那さんが開催日時を調べてくれた時のこと。予想外の出来事が…!

 

なんと・・・

ウミガメネットワークサイト画像

そのウミガメ観察会を主催しているウミガメネットワークの代表さんが、このブログを紹介して下さっていました(ノ゚ο゚)ノ

しかも、調べたその日の記事でリンクされているという…。

全く面識なかったのに、このシンクロ…ミラクルすぎる。。

 

しかも観察会の前夜も、実はコッソリ浜を覗きに行ったんですが、その時に代表さんにバッタリお会いするというミラクルも連発。

前もって、かなり色々お話することができて、とてもラッキーでした♪

最後に…

「ウミガメ観察会に参加してみたい!」という方は、ウミガメネットワークさんのブログ(外部リンク)で日程をチェックしてみてくださいね。

代表さんが完全にボランティアで開催してくれているので、無料で参加できます。

ウミガメの産卵は7月頃まで見られるそうです。
観察会後、YUNOに感想を聴いたら「楽しかった~!」と言っていたので、きっとお子さん連れの方にとっても、記憶に残る良い体験ができるはず(^^)

私たちも今回本当に見られて良かったし、「島の人でも意外と見ている人は少ない」という事実を知って、めちゃくちゃ勿体無いな~と思いました。

TVや動画で見るだけでは伝わってこないものが、やっぱりリアルだと伝わってきますからね~。
人生に一度は、見てほしい光景です。

 

それでは、今日はこの辺で。

椎名ゆりでした☆ミ

最新情報がイチ早く届く!

『夫婦関係』専門コンサルタント椎名優理LINE@

★こんな情報を配信中★

・ブログの更新情報
・LINE@限定のシークレットイベントのお知らせ
・LINE@友だち限定コンテンツ
・コンサル、リトリートツアーなどの最新情報&限定特典

LINE@友だち登録特典
電子書籍「パートナーシップ100の言葉」プレゼント

電子書籍「パートナーシップ100の言葉」表紙

友だち追加は下のボタン
または
QRコードから↓

友だち追加

「登録の仕方がわからない…!」
「うまく登録できなかった」
という方は、詳細ページへ^^
写真つきで解説しています☆

この記事を書いている人 - WRITER -
「夫婦関係」専門コンサルタント / feel it副代表 / アーティスト 昭和58年11月生まれ。千葉県出身、鹿児島県沖永良部島在住。 『海がキレイな自然豊かな場所で、仲間家族と好きな仕事をして、”みんな”で子育てをする』という理想のライフスタイルを実現するべく、2019年3月末に夫と娘、親友と共に沖永良部島へ移住。 自然体験アクティビティ専門店『feel it』を夫や友人たちと立ち上げ、自然の中で「本当の自分」や「人生」を見つめるリトリートツアーやアクティビティ、インナーワークなどを提供。 心と自然のガイドをしながら、「本当に自分らしい幸せな人生」を歩むためのメッセージを伝え続けている。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© こころに女神を感じて , 2019 All Rights Reserved.